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 2010年度 みんなが主役のまち創造委員会 

運営方針

社団法人 恵庭青年会議所
みんなが主役のまち創造委員会
委員長 安保 貴弘


 どんなに環境が整備されたまちでも、人の心が通わなければ、それはまちとは言えない。恵庭が心通い合う、住み良いまちへと発展していく為には、人に生かされていることに感謝し、相手を思う心が欠かせない。これは、人々が助け合い支え合うといった関わり合いから芽生え、育まれるものである。自分のみならず周りの幸せを考えることのできる、そんな人々の行動によって育まれるのがまちづくりの本質であり、今後望まれる事である。
そこで、複数年に亘り参画してきた実行委員会へ、本年度も参画する。そしてその際、当会議所のみんなの架け橋創造委員会のネットワークを活用、連携することで個人や団体、年齢を問わず多くの市民を積極的に巻き込み、市民と共に創り上げる事業とする。次に、事業に参加した市民がそれぞれの役割を認識し自発的に行動するといった、当事者意識を高める為に、企画から実施に至るまで市民の意見を軸に事業を運営していく。多くの市民がいろいろな夢や希望を持ち寄り議論することとなるが、そこでの当委員会の担いは議論の調整と整理を行い、一つの方向性を纏め上げることにある。また、恵庭市の市街地活性化をテーマに置き、その問題解決と新たな展開について検討、議論し、実施する事を目的に、新たな会議体を設立する。プラーヌンクスツェレの会議手法を参考に会議の運営を行い、市民自らが考え、市民の為に行なうまちづくりを実現する。さらにこれら継続事業や会議体へ参加した市民と、結果の検証や次回への展望などについて話し合う機会を作る。これにより今後もまちづくり活動に参加する意識を高めると共に、その輪を広げていく。
これらの活動から、事業に主体的に関わる人々から多くの市民へと影響が広がり、みんなが当事者意識を持ってまちづくり活動に積極的に関わることができる。やがては誰もが主役となってこのまちに暮らすことのできる、恵庭はそんな心通うまちへと発展していく。