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 2010年度 子どもの幸せ創造委員会 

運営方針

社団法人 恵庭青年会議所
子どもの幸せ創造委員会
委員長 小野 大


 物質的には満たされて不自由のない生活をしている子どもたちに、大人や子どもとの関わり合いによって育まれる心を今まで以上に満たしていかなければなりません。相手を思いやる気持ちや、仲間との友情を大切に想う心を大きく育み、夢を持つことの素晴らしさや夢を持つことで得られる力を子どもたちとの関わり合いを通じて、私たち地域の大人が模範となり背中を見せることで、子どもたちへしっかりと伝えていくことが大切なのです。          
 そのためには、子ども同士や大人との関わり合いを多く持てる体験型の「友情育み事業」を開催し、その中で子どもたちが様々な経験をする過程で、仲間を創り協力し、お互いを支え助け合うことの必要性を知り、相手を思いやる心や仲間の大切さを学び、仲間との絆を深め、友情を大切にする心を大きく育むことに繋げていきます。また、子どもたちへ夢を持つことの大切さや、夢を持つことで得られる力や素晴らしさを伝えるために「夢育み事業」を開催します。これまでに仲間に支えられ夢を叶えた経験を基に、子どもたちへ夢の実現のためには、努力や仲間との絆を深め信頼し合うことが必要であることや、お互いを支え助け合うことの大切さ、夢を持つことで今まで以上の力が発揮できること、夢を持ち続けることの素晴らしさを伝えていきます。また、プログラムを用いた事業を開催し、子どもたち自身が気づいていない自分の夢を見つけ出す機会を提供します。この事業の中で夢へ繋がるキーワードを見つけ出し、いまの自分を知りそこから未来の自分を思い描き、夢や希望の溢れる将来を想像することへ繋げ、その先にある夢の実現へと繋げていきます。
 多くの関わり合いの中で暮らし、健全な心と夢を持った子どもたちが増えることで、仲間や地域の繋がりを生み、まちに活力が生まれ魅力的なまちへと変わり、市民一人ひとりが夢や希望を持ちながら暮すひとの集まりであるまち「えにわ」へと変わっていくのです。